【2022最新】NFTのガス代(GAS)って何?OpenSeaで安くする方法を解説

OpenSeaで取引するときにガス代ってよく聞くけど、よくわからない・・。

今回はその疑問とガス代を安くする方法を解説していきたいと思います。

これを読めばわかること
  • ガス代とはなに?
  • ガス代はいくらかかるの?
  • ガス代を安くする方法は?
目次

ガス代とはそもそも何か

結論から言うと、ガス代はイーサリアム上で取引を行う際の手数料です。

どんなときにガス代はかかる?
  • NFTを売買するとき
  • NFTを発行するとき
  • NFTを他者に送ったり、他者から受け取るとき
  • イーサリアムを他者に送ったり、他者から受け取るとき

要するに、イーサリアム上で何らかの取引を行う際発生するということです。

そのガス代は、ブロックチェーン上での取引データの記録が正しいことの承認や取引に必要なデータ計算処理を行ってくれるマイナーに支払われる手数料となります。

さらに詳しく

ブロックチェーンは、銀行間送金のような中央管理者はおらず取引データが記録されるシステムです。

しかし中央管理者がいないため、誰かが取引が行われた事実を承認しなくてはならず、

その承認を行ってくれる人を「マイナーと呼びます。

その承認作業はマイニング」と呼ばれ、マイニングには膨大なコンピュータの計算が必要となり、

そのマイナーを動かすための燃料が、ガスと呼ばれるようになったのです。

つまり、イーサリアム上でのトランザクションが活発になると、それに伴い手数料も高くなる仕組みになっているのです。

OpenSeaでの取引の場合、このようなときにガス代がかかります。

OpenSeaでNFTを作る側にかかるガス代
  • 初めて出品するとき
  • 出品したものを誰かに送るとき
  • 作品の購入オファーを受けるとき
  • Freeze metadaata でIPFSにするとき

IPFSというのは、ネット上で分散的に保存して、消えたりしないようにする形式と思ってください。

OpenSeaでNFTを買う側にかかるガス代
  • NFTの作品を買うとき
  • ETHをWETHに変換するとき
  • ETHをPolygonに変換するとき

WETHはラップドイーサと呼ばれるもので、OpenSeaでは二次流通やオークションに入札するときWETHに変換しなければならないもので、
Ploygonはガス代がかからない、ブロックチェーンです。(簡単にいうと)

OpenSea NFT取引でガス代はいくらかかるの?

ガス代は「Gwei(GASの単位)×ガスリミット(GASの上限)」で計算されます。

先程述べたように、イーサリアムのトランザクションが大きくなればGweiが大きくなりガス代が上昇し、

トランザクションが減るとGweiが小さくなり、ガス代は減少します。

ガス代は常に変化するため、GAS NOWで取引時は確認する必要があります。

OpenSea NFT取引でガス代を安くする方法

OpenSeaでガス代を安くする方法を紹介します。

OpenSeaでは処理速度を Low・Medium・High と3つ選択することができます。

その中のLowを選択することでガス代を少し安くすることができます。

OpenSeaのガス代を安くする具体例を説明します。

STEP
MetaMuskが起動後、編集をクリックする。

・上記に示した、OpenSeaでガス代がかかる場合、自動的に別ブラウザでMetaMuskが起動するので、「編集」をクリックします。

STEP
LOWを選択する

Low・Medium・High とでるのでLowを選択する

処理時間が10分ほどかかる場合がありますが、気長に待ちましょう。

Lowを選択しても、ガス代はまだ高い傾向にあります。
最近は1万円~2万ほどは普通に掛かることが多いです。

以上ガス代について初心者向けに解説させていただきました。

上記以外ですと、取引量(トランザクション)が少ない時間帯を選択するなど、今できることはそれぐらいかもしれません。

またPolygonというブロックチェーンを選択することでガス代は抑えられますが、オークション形式で出品ができないことや、NFTの作品としてイーサリアムでないと認められないといったような様々なデメリットが存在します。

また詳しく書いていきたいと思います。

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この記事を書いた人

ひもたす。

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